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大阪本社・加工場

2024.03.14

【現品紹介】日本三大銘石の一角|最高級国産墓石「本御影(ほんみかげ)」とは?特徴と本社現品の紹介

大阪石材が誇る現品紹介シリーズ㉚弾!

 

大阪石材本社3階「展示場」の現品紹介もいよいよ最後になりました。

 

30の現品をご紹介してきたのですが、気になる石種は見つかりましたか?

 

特徴が一目でわかる石種が多い「インド産」や、グレー系が多い「中国産」質が良く日本の高温多湿の状況下でも耐え抜く素質のある「国産」など、国内外問わずご紹介させていただきました。

 

最後にご紹介する墓石は、墓石に使われるような固く質のいい花崗岩の名称「御影石」の由来にもなったとされる、いわば“国産墓石の原点”ともいえる石種。

 

「日本三大銘石」の一角に名を連ねる最高級国産墓石「本御影(ほんみかげ)」をご紹介いたします。

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「本御影」の特徴①:“御影石”の語源となったとされる石

上で少しお話した通り、御影石は「墓石に使われる花崗岩の総称」のことを言うのですが、御影(みかげ)と呼ばれる理由の1つとして、1800年以上前の皇后である「神功皇后」の逸話が言い伝えられています。

 

兵庫県に澤乃井という泉があり、神功皇后がそこに自らの姿を映したことから「御影」と呼ばれ、そこで採掘される石の代表格だったのが、今で言う「本御影」だったのではないかとされています。

 

またその他には、兵庫県で採掘される御影石は質が良く、広く普及したため一番定番の石種として「本御影」と名付けて区別した説などがあります。

 

石一つで由来がたくさんあるのは、疑問が残る反面ロマンがありますよね。

 

 

「本御影」の特徴②:採掘が禁止された幻の銘石

「本御影」は、兵庫県の六甲山で採掘されるのですが、昭和の中期に採掘が禁止されてしまったことから「幻の銘石」となりました。

 

質のいい御影石の採掘場として、江戸時代に全盛期を迎えたのですが、昭和にその辺り一帯が瀬戸内海国立公園として編入されたことから採掘できなくなり、今では流通がない最高級国産墓石としてプレミアがついています。

 

 

 

「本御影」の特徴③:「桜御影」と呼ばれる淡いピンク色

「本御影」は、通称“桜御影”と呼ばれるように淡いピンク色の墓石です。

 

以前同じくピンク色の中国産墓石「中国万成」をご紹介したのですが、色味的には近く、石目は少し細かいです。

 

「日本三大銘石」にも数えられるということで、石質的にも申し分なく、さらには日本の象徴である「桜」を感じさせる唯一無二の石なので、大阪石材が自信をもっておすすめできる石になります。

 

 

「本御影」の現品紹介

 

大阪石材は、本社の3階に展示場を構えていて、現在「本御影」を3基展示しており、見学・予約・購入していただくことが可能です

最後に

今回は、日本三大銘石の1つ「本御影」をご紹介いたしました!

 

大阪石材の現品は大変人気なので、今まで現品としてご紹介させていただいたものでも、いつ売り切れるかわかりません。

 

気になる石種がございましたら、在庫確認だけでも承っておりますので、お気軽にお申し付けください。

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