創業期
(昭和51年~平成2年)
大阪石材の始まりは展示販売です。
それまで売り手の言い値で決まっていたお墓だったのですが、そこにしっかり値札を貼って販売することは、石材業界にとっては異例の出来事でした。
お客様にとっては安心できる材料だったものの、他の石材店からすると商品の相場が定まってしまうようなものだったので、批判・反発も多いのが当時の現状でした。
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昭和51年9月現在の礎となる「(株)石材振興会大阪営業所」として大阪市淀川区に於いて業務を開始。
ここから大阪石材の挑戦が始まりました。 -
昭和52年
「⼤阪⽯材⼯業株式会社」を⼤阪市北区天満町にて設⽴登記。正式に会社としての歩みを進めました。 -
昭和53〜55年本社を淀川区国分町に移転
東⼤阪店を⼯場・倉庫として⻑⽥に開設 -
平成元年2⽉
本社と東⼤阪店を東⼤阪市⽔⾛3-8-43(現在地)に統合移転。現在の⼤阪⽯材本社です -
平成2年
神⼾⽀社を神⼾市東灘区甲南町に開設
地域との連携(墓地造成・移転事業)
(平成6年~15年)
次のフェーズは、お世話になっている地域の墓地の造成であったり移転・補修事業です。
普段お仕事をさせていただく地域において、災害であったりその他のご事情において補修・保全をご依頼いただくことなどがございました。
今と比べると少ない人手ではありましたが、この時期は現在の大阪石材工業の姿勢や考え方を醸成させるきっかけとなり、ならびにお世話になっているたくさんの方々とのご縁に繋がるものでもありました。
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平成5年
和泉市墓石移転工事を完了 -
平成6年
「いずみ浄苑」を開苑
和泉営業所(現在の和泉店)も開設
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平成6〜8年
「ファントーニ」⽯彫製品販売のハブ・ショップ(基幹代理店)となり、お客
様のたったひとつのお墓を形にするため、本社⼯場にて「ファントーニ」彫刻を開始
※ファントーニとは?
「ファントーニ」とは、アメリカ最⼤⼿の総合⽯材会社であるロック・オブ・エイジズ社(Rock of Ages)が誇る、イタリア出⾝の優れた彫刻家アルチーデ・ファントーニ⽒に由来する⽴体彫刻の技法です。 -
平成9年
「加納墓地(現在の加納川⽥墓地)」の造成が完了
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平成15年
野崎観⾳墓苑の保全事業が完了。 -
同時に境内内に野崎営業所を開設。
店舗展開
~1人1人に寄り添える環境づくり~
(平成10年~26年)
お客様からご依頼いただくお仕事以外にも、墓地の造成・移転事業などに携わらせていただくことで、同時に店舗展開であったりのご縁にもなりました。
その過程で、今の⼤阪⽯材である所以ともいえるコンセプト「かげがえのないお墓づくりのお⼿伝い(パーソナライゼーション)」が定まりました。
ただお墓を売るのではなく、お客様の本当の希望・願いを時間をかけて伺い形にすることで、⼼の底からご満⾜いただけるような唯⼀無⼆のスタイルを基本姿勢としています。
また、ご依頼いただく件数が増え始めたこの頃に、⼤阪⽯材のスタイルを維持するための環境づくりが始まりました。
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平成10年「かけがえないお墓」(パーソナライゼーション)の販売活動に着⼿
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平成14年
本社展⽰場(お墓の展⽰館)を開設 -
平成17年
明⽯営業所・展⽰場を廃⽌し、神⼾⽀店に合併 -
平成18年
⾼槻営業所(現在の⾼槻店)を開設 -
平成18年
富⽥林営業所(現在の南⼤阪店)を開設 -
平成21年
2019「ラグビーワールドカップ」招致キャンペーン 「巨⼤⽯造トライくん」を近鉄東花園駅前に施⼯ -
平成24年
枚⽅店を開設 -
平成26年
⼋尾店を移転 -
平成28年上智⼤学及び全優⽯の依頼により、「カンボジア・アンコールワット」遺蹟修復事業における⽯⼯の指導のため、現地に技術指導員として⼯事課⻑を派遣
同時期に、熊本震災復興援助に2名出動
墓地・お墓の“守り人”として
(平成24年~現在)
⼤阪⽯材の社員は、毎⽇担当の墓地に訪問しています。
そんな中で参拝者の⽅々や、普段お世話になっている墓地管理委員会の⽅から少しずつお悩みを伺う機会が増えてきました。
昨今「お墓じまい」が増えている現状や、墓地を管理する後継者が絶えてしまうことなどが挙げられます。
お仕事をさせていただいている恩返しとして、どうにかして⼒になれないか。
という考えから、ともに墓地・お墓を守っていけるような組織・グループを⽴ち上げました。
また、地域の共同墓地にて空き墓地を有効活⽤し、参拝者の⽅々のご安⼼に貢献する個別永代墓の制作に踏み出しました。
⼤阪⽯材の”お役たち精神”が形になったものでもあります。
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平成24年
全⽇本墓園協会認定「墓地管理⼠」資格に2名が合格 (現在多数合格) -
平成25年
⼀般社団法⼈「墓地管理センター」設⽴ -
平成30年
「墓守隊」発⾜ -
令和1年
柏原市・円明町に久遠墓建⽴ -
令和1年
お墓に対する「暗い」「怖い」といったマイナスイメージを払拭し、より⾝近で親しみやすいものとしてお墓の魅⼒を伝えるために「お墓⼥⼦」「墓⼥」といった⽯材業界で働く⼥性たちの取り組みを商標登録 -
令和4年
今までは利⽤されなかった⽯に価値を⾒出すプロジェクト
「re産」を商標登録。 -
令和6年
岩⽥墓地永代供養墓「メビウス陵」完成 -
令和7年
⼤阪 ・ 関⻄万博ブルガリア館モニュメント設置⼯事
⽯磨き「Love Stone Project」を開催 -
令和8年
加納川⽥墓地「メビウス陵」完成 -
令和8年
万博のレガシー・五⼤陸の⽯ ⼤阪市⽴東洋陶器美術館へ寄贈
なによりもお客様のために
大阪石材はこれからも成長を続けます。